Water-Ring DIARY

数日前のこと。

取引先の方より忘年会のお誘いメールがぴろりーんと送信されてまいりました。
おおーもうそんな時期なのかと遠い眼をしつつ出席しまーすと返信。

でも何せ（ほぼ）下戸人なもので、飲み会に出てもお酒は一口二口程度しかいただけず。
昔、一度限界を試してみようとちゃんぽんでかぱかぱ飲んだら道端でリバース、自宅に帰ってから取り込まれた洗濯物の上にダイブ→そのまま寝こけるという醜態を演じ、それ以来「人前で飲んじゃ駄目だわたし」と固く心に誓っている次第です。

とまあそんなこんなで何となく年が押し迫ってきた感じに。
おまけにカーディガンやらチュニックやらインナーやらも買い込んで、ついでに来年のスケジュール帳も既に購入済みともなれば、越冬準備は出来たぜイェィ、みたいな勢いでございます。
こうめっきり寒くなってくると、森の愉快な仲間たちがうらやましく……冬眠したい……（ぶるぶる。


さて。一応ぼちぼちお話を書いてはいるのですが、まだまだupできそうな代物が書きあがらないので、ちょこっと昔に書いた似非ファンタジー風味な読み切り超短編を週末あたりにupしてみようかと現在目論見中。
その後はラウンドかラヴァ番外編あたりを上げられたら良いなーと思いを馳せてみたり。でも本日は寒さに負けてこれにてお休みなさいませ。


MEMO話
おやすみ。

業務連絡
特に御座いません。

ではでは。また。