Water-Ring DIARY

本日の夕食。
ご近所のお寿司チェーン仕様な蟹寿司セットでございました。

どどんと握り４個、太巻き二切れ、軍艦巻き二つ＋いくら巻き二本。
……母よ、娘がどんだけ食べる人間だと思ってこんなに……。

流石にいくら巻きは食べ切れなかったので夜食用にお残し。
蟹まみれで蟹はもういい、いくらは取っておいて後で楽しみに食べようと。

数時間後、お風呂上り。お茶を入れてさてじゃあと一口ぱくり。
何故かマヨネーズ味。

断面をよくよく眺めたら、蟹がはいっているじゃあーりませんか。
でもパックにはちゃんといくらってシールが貼ってある。
どうやら店員さんがつめるときに間違えた模様。

蟹は……、蟹はもう腹の中に一杯ですコーチ……っ！

とりあえず一口いった分は食べたものの、もう一本は謹んで母君に進呈いたしました。
げふ。ちょっと食べすぎ。少しは節制しよう。

さてさて。明日からややオフ生活が忙しくなる予感。
ちょっと納期が差し迫っております；
進捗具合によっては来週の土日出社、みたいな。

そんなわけでとりあえずMEMO話のケリだけはつけてみました。
少しでもお楽しみいただければ是幸いにございますｖ


MEMO話
更新です。これにて完結。
永らくのお付き合い真にありがとうございました！
『The heart of a leaf（３２）』
ちょっとした裏話。以下反転にてどうぞー。
一応お話を作る際には最後までががっと雑書きを作るのですが、その段階で最後の部分に「四月の雪のように〜云々」というフレーズを入れる予定でした。ところが書き進めているうちになんと同タイトルの映画が封切に！（大笑。こりゃいかんと急遽ちょろっとだけ修正。いや吃驚致しました（笑。

業務連絡
特に御座いませんよー。


ではでは、以下お返事が続きますｖ