Water-Ring DIARY

最近、割と気の強め？な女の子ばかり書いていた為か、ラヴァーズ華（←リングネーム風）の性格が若干明々後日の方向へずれ込んでおります。

それはもう書けば書くほど墓穴に……。
ど、どうしたらとオロオロしつつ、いやいやこれは如何だろう、と今までの話を読み返してみました。

……読み返し……読み返し……ぐ、ぐおおお！（悶絶。

墓穴以上に危険でした。あかん、嫌な汗が流れた。

そんなわけでとりあえずリハビリを兼ねて、ラヴァの凄くショートなお話を綴ってみる事に。
まだ付き合い始めの初々しい感じでひとつ進めてみようかな、と思っております。
もしかしたら近いうちにMEMO話へupするやもですので、その際にはどうぞよろしくお付き合いの程を。


MEMO話
懲りずにまだまだ続いております。
『あたしの年下王子様・３』

業務連絡
特に御座いませんです。


ではでは。また。