夜。しかし。
2007.08.08 Wednesday | 日常
現在23:00。室温摂氏33度。
おおおお、扇風機から熱風が……っ！
寒さは苦手ですが、いささか暑過ぎるかもです；
そんなわけでちょっとへこたれつつ、のったりと魔女を書いておりますー。
が、まだまだ手直し中。up出来るのはもうちょっと先になりそうな雰囲気やも。
と、それはさておき。
パチパチやコメント、ありがとうございましたｖ
ばっちりやる気をいただいております。
のろのろとろとろ運営にも関わらず足をお運びいただいて感謝！
そしてミスドのスクラッチは相変わらず鬼のように当たりません。
もしも神龍が目の前にあらわれたら籤運を良くしてくださいと頼みたい。
最終的には神頼み。でもいまだかつてそれでうまくいったことはありません。
それじゃ駄目じゃん！（春風亭昇太さん風に＠笑点。
お休みまで後二日。がんばろう。
MEMO話
おやすーみ。
業務連絡
特にございませんよー。
ではでは。また。
おおおお、扇風機から熱風が……っ！
寒さは苦手ですが、いささか暑過ぎるかもです；
そんなわけでちょっとへこたれつつ、のったりと魔女を書いておりますー。
が、まだまだ手直し中。up出来るのはもうちょっと先になりそうな雰囲気やも。
と、それはさておき。
パチパチやコメント、ありがとうございましたｖ
ばっちりやる気をいただいております。
のろのろとろとろ運営にも関わらず足をお運びいただいて感謝！
そしてミスドのスクラッチは相変わらず鬼のように当たりません。
もしも神龍が目の前にあらわれたら籤運を良くしてくださいと頼みたい。
最終的には神頼み。でもいまだかつてそれでうまくいったことはありません。
それじゃ駄目じゃん！（春風亭昇太さん風に＠笑点。
お休みまで後二日。がんばろう。
MEMO話おやすーみ。
業務連絡特にございませんよー。
ではでは。また。
Comment
月日がたつのは早いもので、またまた前回から一月たってしまいました。
こちら東京も連日暑い日が続き夜は熱帯夜。
二階の温度計が３９度をさしていても驚く気力さえありません。
Ｋｕｎｏさんは体調など崩されていませんか？
熱中症にはくれぐれもお気を付け下さいね。
今日は『ラヴァーズライン番外編』の『スウィートランチ』の感想です。
ゆうきは、日々美しく素敵な女性に成長していく華を期待と一抹の不安を抱いて見守っているんですね。
ドラマに出ている俳優が奏に似ているというだけでも、そんな筈はないと思いつつも華の気持ちを確かめずにはいられない。
ゆうきのその様な心の微妙な揺れが、読み手に良く伝わっていると思います。
目覚めてドアを開けた時に漂う匂いに、華が確かに自身の傍に存在しているという安堵感。
ゆうきの優しさを携えた本物の笑顔が、まるで見えるようです。
Ｋｕｎｏさん。
身近に感じ取れる『幸せ』っていいですね。
遠くないからこそ価値があるような気がします。
華もゆうきに翻弄されっぱなしかと思ったら、そこはやはり女性ですね。
思わぬところで彼をドキッとさせてるんですから。
意図したコトではないんでしょうが、ゆうきにしてみたら複雑な思いでしょう。（笑）
焦がしてしまったグラタンに過去の出来事を重ねる時、二人は穏やかにゆっくりと『幸せ』を噛み締める。
過去の時間軸にあった大小様々なコトが、今の二人にとっては良い思い出なのですね。
色々紆余曲折あって掴んだ『幸せ』は、これからゆうきと華の人生を様々に彩ってゆくことでしょう。
だって、華、ゆうき、奏の想い、絆は永遠に続いていくのだから…………
今回のお話に私が思ったことは、ふたりは互いの心の中に『永遠の安らぎの場』を見出したんだなぁということ。
華、ゆうきの想いに迷いはもはや存在しない。
二人の幸せを、ただただ願うばかりです。
Ｋｕｎｏさんの原点とも言える『ラヴァーズライン』を読ませて頂く『幸せ』に浸りながら感想を終えたいと思います。
『追伸』
ミスドのスクラッチ、わたしもぜんぜ〜ん当たりません………
店員さんに思わず聞いてみたくなることしばしば
ま、なるようになるさ………多分………
『Ｔｈｅ Ｈｅａｒｔ Ｏｆ ａ Ｌｅａｆ』
奏の物語も気になっております。
それではＫｕｎｏさん。
お互い暑さに負けずに頑張りましょうね！
（これ以上頑張りようがないけど）
ではでは失礼します。
おおぉ、いつの間にやら一ヶ月も経っていたのですね。
それにしても連日の熱帯夜とはいえ３９度とは。
わたしの部屋より上手な室温に驚愕です；
今年は本当に猛暑ですよね。
びわさんも熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいませ。
さてさて。スウィートランチのご感想ありがとうございますｖ
先程、自分でもさらりと眺めてみたのですが、三年も前にupしたお話だったことに吃驚しました。
今以上につたないところが多々あるにもかかわらずご覧いただけて、申し訳ないやら有難いやらです……；
ですがびわさんのお言葉に初心を思い出して色々と懐かしくなりましたｖ
年下の彼女が無意識に見せる仕草や言動に年上の彼がどきりとするのは、まだまだこれから女の子がかわいく綺麗になっていく予感がして書くのがとても楽しい場面なのですが、ゆうきにしてみれば確かにその変化は気が気じゃないかもです。だからついつい華の気持ちを確かめたりとか。
このあたりは余裕がない（笑。
ラヴァの二人はまだ若いので、これから先もう一波乱、二波乱……と、書き手としては考えていますが、最終的に後味の悪いお話にはならないようにがんばりたいと思いますｖ
身近に感じ取れる幸せ、良いですよね。
日常のちっちゃい幸せとか、普段は何気なくやり過ごしていても、後からほっこり幸せな気分になれたり。
かくいう私は、ご感想をいただける幸せをじんわりじっくりかみ締めておりますｖ
毎々丁寧なご感想、本当に多謝です！
そしてミスド。……わたしも店員さんに聞いてみたい衝動にかられることが；
今回はストラップにも手が届かずボールペン止まり。自分の籤運に泣けてきますー。
でも気力と根性（？）で運を引っつかんで引っ張り寄せましょうね！（笑。
それと蛇足ですが『Ｔｈｅ Ｈｅａｒｔ Ｏｆ ａ Ｌｅａｆ』、こちらは年齢差がかなりあるので駄目な方は駄目かも……なお話となっております；
趣味嗜好に合わないようでしたら、ご無理はなさらないでくださいませー；
ではでは。
そろそろ暑さが落ち着いてくれることを期待しつつ、残りの夏を乗り切りましょうｖ
コメントありがとうございましたーｖ
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