Water-Ring DIARY

徒然日記。日々の呟きとサイト更新予定など...。
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後進した!

2007.02.07 Wednesday | 日常

もとい更新ですー。
ちょこりとサイトを改装&ラウンド・スリーをログにup。そんなわけで拍手小話入れ替えです。
はっはっは。こんだけの分量書くのにどんだけ時間かかってるんだ自分よ……とほー;
もっとサクサクすっきりまとめられる能力が喉から手が飛び出すほど欲しいこの頃です。
でも喉から手が飛び出したらそれはそれで何かカキモノ以外の新境地が開けるような気が致します(どこに行くんだ私。

あ、前回の記事にて、ワンよりちょっと短めと書きましたがちょっと長めになりました。

それでは本日はこれにて。

王冠MEMO話
おやすーみ。

小鳥メール業務連絡
特に御座いませんよー。

ではでは。また。
といいつつ発掘モノクロ絵を以下にup。水濡れ男。


偶々みた所、ソンベクが河の中からざばーと起き上がった後被り物をとるシーン(←チェ○クの剣)でした。クリティカルヒット。そんなわけで雫を滴らせてみました。

↓水濡れ男絵
水濡れ男
author : kuno_san | comments (2) | trackbacks (0)

Comment

こんばんは、びわです。
お忙しいところお返事、大変嬉しいです。ありがとうございます。
LoveSummer、読ませて頂きました。
壱はいい加減なのかなと思ったら、最終的には芯が通っていますね。
この人物は押すところと引くところ、状況をよむ能力がとてもあると思います。
だから、憎めないし嫌みがありません。
雛は突っ走るタイプに見えて、とても繊細だと思いました。
このような人物を中心に物語を書く場合、一歩間違うと作者の考えているのと別の方向に行ってしまうことがあると思います。
しかし、会話の絶妙なやり取りは、すごいとしか言いようがありません。
構えたところがなく、物語に心地よい流れがあります。
このことは、他の作品( 私が読ませて頂いた、ラヴァーズラインとハロウィンパーティ)にも言えることです。
やはり、他の方が真似のできない、作者さんの一番の才能だと思います。

小説の書く技術というのは、人がとやかく言うことではなく、作者が経験によって得るものだと思います。
本当に素敵な物語をありがとうございます。
小説の更新も無理なさらず、気分が乗った時に執筆なさってください。
ラヴァーズラインのような物語を書くことが出来る方なら、必ずそういう時が来ると思います。
ラヴァーズラインは作者さんのすべての原点だと思います。
長々と勝手で生意気な意見、申し訳ございません。
素敵な物語に感謝の気持ちを込めて。
失礼します。
びわ | 2007/02/08 01:35 AM
びわさん、こんばんは。
毎々お返事が遅くてもうしわけありません;
LoveSummerをご覧くださってありがとうございます。
壱の人物像についてのお言葉、とても興味深く拝見しました。
大体に置いてシチュエーションありきで書き始め人物設定は後付になることが殆どでして、Love〜もやはりその手順を踏んでおり行動に一貫性があるか矛盾していないかという不安要素的な部分がかなりあったのですが無理なく読み進めていただけたようでほっと致しましたv
会話もお褒めいただけてとてもうれしいです(照。

当サイトのお話はもちろん全てフィクションですが、私の考え方が多かれ少なかれ、また意識的或いは無意識に反映されている部分もあるかと思います。
まだまだ若輩者、未熟なところも多々ありますが(汗)、ご意見を糧にこれからも楽しんで書いて参りますので、まったりペースではありますがお付き合いくだされば幸いですv
こちらこそご覧いただきありがとうございました!
kuno_san | 2007/02/14 01:43 AM

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